Gポイント の特徴・評判・マイルの交換・メリット・デメリット


Gポイントは交換できるポイントの種類がかなり多く、
普段の生活の中で得ているポイントを交換しやすいサイトと言えます。

ポイント単位…1Gポイント

1Gポイントの価値…1円(1ポイント=1円)

ポイント有効期限…最後にGポイントを利用した日より12ヶ月

ANAマイルへの交換方法

Gポイント → メトロポイント → ANAマイル

実はGポイントは、ANAマイルに直接変えることができるのですが、
そのままではかなりもったいないのです。

【例】

3,000Gポイント(3,000円相当) → 直接ANAマイルに交換 → 1,000マイル

3000Gポイント → メトロポイント(ソラチカード) → ANAマイルに交換 → 2700マイル

どうですか?たったひと手間で交換率は3倍近くに良くなります。

Gポイントのサイトは、交換しやすいサイトだと最初に紹介しましたが、
他のポイントからGポイントに交換できるポイント交換パートナーの一例をあげます。

交換先=レート

ワールドプレゼント  200P = 1000G

マクロミル  300P = 303G

キューモニター  50P = 50G

エクストリームカード  2000P = 3000G

infoQ   1000P = 1000G

CLUB Panasonic        300コイン = 300G

LIFEサンクスポイント 300P = 1200G

cecileポイント 105P = 100G

ドリームメール          1250P = 500G

ナビタイムマイレージ 100P = 100G

ジャックスラブリィポイント 1000P = 1000G

My GreenStamp       400P = 240G

JQポイント    1000P = 1000G

ポケットポイント       300P = 900G

マツキヨポイント       500P = 350G

わくわくポイント       1000P = 800G

Gポイントの注意点

2016年4月25日の制度改正によりGポイントからメトロポイントへの交換には、
交換手数料が5%必要となってしまいました。

Gポイント → 交換手数料5% → メトロポイント → ANAマイル

コツコツ貯めているポイントを5%も無駄にするのは嫌ですよね。

ここでもちゃんと損をしない裏技があります。

それはGポイントの広告を利用するのです。
広告アクションの実施により、ポイントバックを受けられ、実質的に手数料無料となります。

Gポイントの広告には楽天市場・Yahoo!ショッピング・LOHACOなどがあり、
普段使っているショッピングサイトを利用するのがよいでしょう。

交換手数料が戻ってくる条件は
『ポイント交換申請の前月1日から交換申請月の4か月後末日までにポイントを獲得する』
です。

例えば、10月に交換申請を行った場合11月1日~4月30日までに
Gポイントの広告を使ってポイントを獲得するようにしましょう。

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